元表参道OL、トマト農家になる

東京から夫婦で高知に移住(Uターン&Iターン)。2017年4月から夫婦でトマト農家になりました。

なんにもない私。それで十分なんだ~『一生お金に困らない生き方』

      2016/05/03

何もない、ダメな私。そんな自分を認めたくてがんばる日々。

 

高知に来てから、移住先になじめず、内に籠ってくすぶっている自分のことが嫌いでした。

奥さんとして、お嫁さんとして失格な私。

移住支援スタッフとしての力量がなく、仕事でも結果を出せない私。

今まで東京でそれなりにやってきたという自信が、ガラガラと音を立てて崩れていきました。

高知にいる私は、とにかくダメダメな存在に成り下がってました。そんなダメな私は、自分の存在を肯定するためにも頑張るのが当たり前の毎日でした。

心の中では、「まだ足りない」「もっとがんばらなきゃ」いつもそう思っていました。

そんな時知った、心理カウンセラーの心屋仁之助さん。

もう、当時の私にドンピシャな言葉ばかりで、ぐいぐい引き込まれていきました。

それからは、仁さんのブログを読み漁る毎日。

仁さんの言葉は、本当に分かりやすくて、あたたかくて。自分自身からも存在を否定されて傷ついている私を、優しく包み込んでくれました。

 

存在給ってなに?『一生お金に困らない生き方』

 

私が初めて買った仁さんの本は、『一生お金に困らない生き方』(PHP研究所)。

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この本は、Facebookで繋がっている方が紹介していた本でした。

一見すると、ただのお金の話の本です。

でも、ただのお金の話の本ではありませんでした。

この本で仁さんが書いていたのが、“存在給”。存在給って、聞きなれない言葉ですよね。

仁さんの本には、こう書いてあります。

自分にどれだけの価値があるのか、ではなく、「あると思っているのか」が、自分が認める「自分の価値」。

そしてその価値を具体的にあらわすバロメーターが「存在給」というわけです。つまり、何もできていない、誰の役にも立たない、何もない自分の価値が「存在価値」です。

第2章 そもそも「お金」ってなんだ?より引用

この“存在給”、当時の私はめちゃくちゃ低かったんです。

自分は何にもできなくて、仕事もダメで、奥さんとしてもお嫁さんとしても失格で。そんな私がいることが迷惑になるんじゃないかって本気で思っていました。

さらに、仁さんはこうも言っています。

要するに、

がんばらなくてもいいよ、

そんなに稼がなくてもいいよ、

そんなに結果を出さなくてもいいよ、

売上に貢献しなくていいよ、

役に立たなくていいよ、

人を喜ばせなくていいよ、

だって、あなたはがんばらなくても、十分愛され、認められているのだから。

要は、「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ」ということです。

第2章 そもそも「お金」ってなんだ?より引用

なんにもない私なのに、がんばらなくていいの?

役に立たなくていいの?

喜ばせなくていいの?

だって、今までの私は、がんばって、役に立って、喜ばせなくちゃダメなんだって思っていました。そうしなきゃ、自分の存在価値はないって思ってました。

だから、はじめは書いてあることがなかなか自分の中に受け入れられなくて、何度も読み返しました。

そうして仁さんの言葉を何度も租借しているうちに、少しずつ言葉を受け入れていくことができるようになりました。

 

自分の価値は自分が決めている

 

今までの自分を振り返ってみると、高知に来る前から、私はどこか自分に自信がないところがありました。

周りからちょっと浮いてる私、いわゆる世間が思う幸せに納得できなくてはみ出してる私。

でも、東京では、「仕事」という部分で、自分に価値を見出していたこともあり、自分に自信がない私を見て見ぬふりすることができていました。

そんな私も高知に来て、「仕事」での価値を創り出せなくなって。もう本当に何もない自分になってしまったら、自分の存在そのものが危うくなっていきました。

だけど、そもそも、自分に価値がないって誰が決めたんだろう。そして、何を基準にそう決めたんだろう。

そう、それは、私が「こうじゃなきゃいけない」っていうひな形を勝手に作って、そこに自分をむりやりねじ込もうとしてただけなんです。

そりゃあ、苦しいはずですよね(笑)

今まで、こんなに苦しめてごめんね、私。

そして、私には「なんにもない」と思ってたけど、既に「あった」ことにも気づくことができました。

私の側にいて私という人間に真正面から向き合い、理解してくれる旦那さん。子供の時から私のことをいっぱいの愛で包んで育ててくれた母。数年ぶりに会ってもあの頃と変わらない話ができる友人たち。

私はこんなにも愛されてるんだな。これだけの愛をもらってたら、もう十分だなって思うようになりました。

そう、私はすでに認められているし、愛されているし、価値がある。

自分は既にそういう存在なんだと、「知る」ことが大切なんです。

仁さんの『一生お金に困らない生き方』は、他にもいろんな方がブログに記事を書いています。

ということで、私がFacebookで繋がっている方の記事をご紹介します。

人によってこの本での着眼点が違うところも、個性があってまた面白い!

ぜひ、ご覧になってみてくださいね。

 

■伊藤人語~彦根夢京橋読書会

(SNSや本、サーフィン等人生を思い切り楽しんでいる、滋賀県に住むサラリーマンの伊藤さんのブログです)

「お金が入るようになる習慣~一生お金に困らない生き方~」

■HAPPYSUGARウチコのブログ

(新潟にある食べると笑顔がこぼれる素敵なお菓子屋さんのパティシエ・ウチコさんのブログです)

「損をすることを損だと思うと損をする」

■うえせいWP.net

(WordPressのホームページ製作を行っているうえせいさんのブログです)

「約2か月間、「一生お金に困らない生き方」を実践してみたので、その結果を報告してみる」

 

そして、ちょっとでも興味を持たれた方は、実際に本を手に取ってみてください。

あなたの「心の在り方」が変わってきますよ。

今日はここまで☆

このブログを見ているあなたとのご縁に感謝を込めて。

 

 

このブログを書いている人

織田茜
織田茜
30代。元表参道OL。長年暮らした東京から2014年7月に高知県に夫婦で移住。
2017年4月から、夫婦でトマト農家になりました。
“自分らしく、毎日を楽しむ”をテーマに、日々を過ごしています。
移住先の高知でのお気に入りは、芋屋金次郎のスウィーツ。

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