元表参道OL、トマト農家になる

東京から夫婦で高知に移住(Uターン&Iターン)。2017年4月から夫婦でトマト農家になりました。

就活生、もっと自分の人生に自信を持とう!自己アピールできることが何もないなんてことはない。

      2016/05/31

自己アピールに書けるのは大学4年間のことだけ?

 

大学生の学生さんと話す機会が多い今日この頃。

その中でも、大学4年生のみなさんは就職活動真っ只中の方が多いと思います。

就活の傾向としては、昨年から続いている売り手市場という状況もあり、比較的、順調に内定をもらっている学生さんが多いようです。でも中には、就活で苦戦している学生さんがいることも事実。

そして、就活でなかなか内定をもらえなかったり、迷いがある学生さんと話をすると、みなさん一様に「自己アピールが苦手」って言います。その理由を聞くと、アピールできるものがないからだそうです。

確かに、大学時代に部活を頑張ったり、大会に出たり、何か賞を取ったりしている学生さんだと、自己アピールの材料がいっぱいあるなぁって思います。

一方、そういう大学生活を送っていない学生さんは、アピールするための「何か」が無くて、悩んでしまっているようです。でも、そもそも、何もないなんてことはないんです。ただ、いわゆる「企業受け」する材料がないと思っているだけ。

既に、あなたの中に材料はいっぱいあるんです。

 

大学4年間で何もないと思うなら、22年間の人生で勝負しよう

 

そんな悩める学生さんにいつも言うのは、「あなたの人生、大学4年間だけじゃないでしょ」ということ。だって、22年間の人生で大学時代なんて5分の1にも満たないんです。

だから、大学時代に何もないって思うなら、大学時代だけで自分を伝えようとするんじゃなくて、22年間の人生を見て自分という存在をアピールしてみたら、というのが私の意見。

あ、ちなみに、私は就活アドバイザーでも専門家でもなんでもありません。もしかしたら、企業によっては大学4年間のことだけで判断するところもあると思います。それに、実際、企業受けする材料が書いてある子に注目してしまう場合も多いと思います。

それでも、自分がこれまで生きてきた人生、「何もない」なんてことはないんです。

小学校時代に夢中になったこと、中学生時代から続けている趣味、高校時代の受験勉強を通して培ったこと

一つ一つを見たら、地味で見劣りするように思えることかもしれない

でも、その一つ一つの人生のかけらに、何かあなたを表すカギが隠れているかもしれないよ

そして、もう一度、大学時代を振り返ってみよう。

大会に出たり、インターンシップに行ったり、部活やサークルはやってなかったかもしれないけど、今まで知らなかった広い世界と出会って視野が広がった自分や、親元を離れて生活することで培ったこと、友達との出来事など、「何もない」って思っていた大学時代が、そうじゃないって気づけるんじゃないかな。

それでも、やっぱり何もないと思うあなた。

そんな時は、きっぱり過去を振り返るのは止めて、未来に目を向けよう。

これから自分はどんな未来を作っていきたいのか、どういう存在でありたいのか、どう生きて行きたいのか。そこに自分の想いをぶつけてみよう。

だって、自己PRがこれまでのことを書く欄だって決まってるわけじゃない。

あなたがワクワクする未来を描いて、それを楽しみながら伝えるなら、きっとあなたの輝く明日に興味を示してくれる場所が必ずあるはずです。

 

あなたたは何もない人間なんかじゃない

 

企業から受けが良くなくたって、周りの友達の経験が凄すぎてへこんだって、これまで生きてきた自分の人生に自信を持ってほしい。

あなたは何もない人間なんかじゃない。

行きたい企業から、好意的な対応をしてもらえない時もあるかもしれない。

でも、その企業って、たかだか何百万とある会社のうちのほんの一握りでしかない。

そのたった少しの企業に自分を認めてもらえなかったからって、自分はダメな人間だと思わなくていい。

確かに、その時は辛いと思う。あなたは、大きな挫折だと思うかもしれない。

人生は短期間で見ると悲劇だけど、長期間で見ると喜劇だと、チャップリンが言っているように、挫折がずっと挫折になるわけじゃない。

そもそも、それを挫折とするかどうかは、あなた次第なんです。

あなたには、未来がいっぱいある。だから、目の前に広がる無限の道を、自分を信じて前を向いて歩いて行ってほしいなと思います。

就活真っ只中のみなさんに、幸多きことを願って。

今日はここまで☆

このブログを見ているあなたとのご縁に感謝を込めて。

 

このブログを書いている人

織田茜
織田茜
30代。元表参道OL。長年暮らした東京から2014年7月に高知県に夫婦で移住。
2017年4月から、夫婦でトマト農家になりました。
“自分らしく、毎日を楽しむ”をテーマに、日々を過ごしています。
移住先の高知でのお気に入りは、芋屋金次郎のスウィーツ。

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