元表参道OL、トマト農家になる

東京から夫婦で高知に移住(Uターン&Iターン)。2017年4月から夫婦でトマト農家になりました。

これぞ田舎暮らしの醍醐味!私、家庭菜園はじめます!

      2017/05/28

ご縁をいただいて中山間地域の空き家に引っ越しして、早11ヶ月。

今年の3月まで平日は仕事をしていたこともあり、なかなかできていなかったあれをとうとうやることになりました。

それは。。。

家庭菜園です!

なんだか、世間で言われる理想の田舎暮らしに少しずつ近づいているような気がします。

旬の時期に旬のものを味わう贅沢

今住んでいる地域に暮らしてから、お隣に住んでいる大家さんやご近所の方からお野菜をよくいただきます。このあたりのみなさんは、ご自分が食べるものを畑で作っているんです。

夏には、スイカやキュウリにトマト。冬は白菜。昨日は、5月頃に旬を迎える破竹をいただきました。

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写真は、破竹とひき肉の炒め物。 しかも、破竹は採ってから1時間も経っていないものなんです。旬の味を新鮮な状態で味わう、これがこちらでは日常なんですよね。

今、世間ではオーガニックやら無農薬など、食の安心・安全に関心が高い方が増えていると思います。そして、ご近所のみなさんが作っているお野菜も無農薬。

採れたて、新鮮、無農薬、信頼できるご近所の方が作っているという安心感。こんなお野菜をたっぷりいただけるんですから、本当に贅沢だと思います。

でも、実は、以前の私はあまり食に関心はありませんでした。もちろん、美味しいものは大好きで、食べることには貪欲な私。ただ、そこに使われている素材のことなど、あまり関心はありませんでした。

そして、高知に移住してからもそれは変わらず。。。私は旬にあまり関心はなく、関心がないから知識もなく、味覚も手作りや昔ながらの素材や味よりも、レストランで食べるものの方が正直言って好きだったりしました。

それに、田舎暮らしよりまだまだ都会での生活に未練がありましたし(笑)

でも、今の家に引っ越してきてから、大家さんが度々旬の素材を持ってきてくださり、食べ方を丁寧に教えてくれました。また、素材だけじゃなく、旬の野菜等で作った手料理を頻繁に持ってきてくださったんです。

大家さんは羨ましいくらいのお料理上手。持ってきてくださるお料理は、全てが最高に美味しいんです!

そんな日々を送っていくうちに、私の心境にも変化が表れました。

これまで全くと言っていいほど関心がなかった旬の素材に対して、興味を持つようになったんです。それにともない、こんな豊かな自然いっぱいの場所ならではの幸せも知りました。

都会では、スーパーに行けば旬のものは簡単に手に入ります(今は都会だけじゃなく、田舎でもそうかもしれません)。しかも、下処理を施してあって、後は調理するだけの便利なものも多いですよね。それは、忙しい原題に生きる私達にとっては本当にありがたい存在です。

でも、旬のものって、採りに行くのも大変なこともあるし、下処理も結構面倒だったりします。でも、それを一通り経験したことで感じられる命の営みや、喜び、感謝の気持ちがどんどん大きくなっていきました。

そういう自分自身の変化が表れるとともに、以前から大家さんに勧められていた庭の一角での野菜作りにチャレンジしてみたくなったんです。

ということで、まずは土をしっかり鍬で耕すところからスタート。

IMG_2214 (編集済み)

 

この後は、次回で!

 

織田家の家庭菜園記は、これからも続きますー!!

このブログを書いている人

織田茜
織田茜
30代。元表参道OL。長年暮らした東京から2014年7月に高知県に夫婦で移住。
2017年4月から、夫婦でトマト農家になりました。
“自分らしく、毎日を楽しむ”をテーマに、日々を過ごしています。
移住先の高知でのお気に入りは、芋屋金次郎のスウィーツ。

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