旅するトマト農家 織田茜のブログ

東京から夫婦で高知に移住(Uターン&Iターン)。2017年4月から夫婦でトマト農家になりました。

織田家トマトハウス建設【第17週目】

      2017/08/15

ようやく今年度の予算の手続きが終わり、織田家トマトハウスの建設が再開しました!!

よかったー!!!

それでは、今週の織田家トマトハウスの様子をご覧ください。

114日目 ①

今週の織田家トマトハウスは、色んな動きがありました!

まずは、先日から工事されていたハウスへの出入り口。

遂に完成しましたー!!

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とってもきれいな仕上がりに、大満足の私たち。

しかも、一般的なハウスの出入り口よりも広く作っています。

これは、運転が苦手な私のことを考えて、旦那さんが業者さんにお願いしてくれました。

私のことを気遣ってくれる旦那さんには、本当に感謝でいっぱいです。

そして、織田家の出入り口を作ってくれたのは地元の業者さんですが、最後にとっても嬉しいサプライズをしてくださいました。

なんと!こんなに素敵な檜のまな板をプレゼントしてくださったんです。

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台所に二人で立つことも多い織田家ですが、これまでまな板が1枚しかなく、「もう1枚欲しいね」といつも言っていたので、これは本当に嬉しいサプライズプレゼントでした。

114日目 ②

そして、織田家トマトハウスも、いよいよビニール類を張る作業が始まりました!

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ところで、ハウスの屋根とその周りとでは、張っている素材が違うんです。

周りに張っているのはビニール素材ですが、ハウスの屋根には『エフクリーン』という特殊なフィルムを張っています。

このフィルムによって、お日さまの光がたっぷりトマト達に届くようになるんです。

それにしても、このビニール張りって結構大変なんですよ。

特に、屋根のビニール張りは一苦労。

ビニールって柔らかくて軽いイメージがありますが、そのビニールも何十メートルにもなるととにかく重い!

しかも、屋根の上に登って細い骨組みに立ちながらバランスを取るのって、ものすごく難しいんです。昔からの農家さんは、この作業を自分達でやる方も多いんですが、見てるともうビックリしてしまいます。

以前、旦那さんも研修先の高知県立農業担い手育成センターや研修先の農家さんでこの作業をやっていましたが、毎日身体が痛いって言っていました。

新規就農者の方には、バランス感覚や身体の筋肉がまだ作られていない方も多いので、できない方も多いんです。

さらには、織田家の屋根に張ったエフクリーンという素材は、普通のビニール素材に比べて硬く重い素材。ですので、大変さが増すんですよね。

屋根にこのような素材を張る時には、空気が温まる前の時間帯にやることが多いそうです。太陽が昇って時間が経つと空気が温まって風が発生してくるので、張りづらくなってしまうそうです。

織田家のエフクリーンは職人さん達が張ってくれましたが、その様子を見ていた私はもうただただすごいと感謝の気持ちでした。

やはり、多くの方の支えがあって織田家トマトハウスはつくられているんだなぁ。

織田家トマトハウスも完成まであともう少し!

これからもどうぞお楽しみに!!

このブログを書いている人

織田茜
織田茜
元表参道OL。長年暮らした東京から2014年7月に高知県に夫婦で移住。
2017年4月から、夫婦でトマト農家になりました。
“自分らしく、毎日を楽しむ”をテーマに、日々を過ごしています。
移住先の高知でのお気に入りは、芋屋金次郎のスウィーツ。

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