旅するトマト農家 織田茜のブログ

東京から夫婦で高知に移住(Uターン&Iターン)。2017年4月から夫婦でトマト農家になりました。

おいしいトマトを見分けるポイント~その②トマトのおしりの星~

   

南国・高知もすっかり寒くなってきました。

山に囲まれた中山間地域に住んでいる織田家は、ストーブが欠かせません!

先日の夜に、東京や千葉、神奈川に住むみなさんとzoomで話していた時、暖房器具をつけずにいたらだんだん寒くなってきて、見かねた旦那さんがストーブを持ってきてくれたんです。それを見てzoomで話していた関東の方々は「え!?高知だよね?」と驚いていました。

そう!高知でもやっぱり冬は寒いんです。

高知県の中では、高知市や須崎市のように海が近い地域は結構暖かいと思いますが、織田家が住む中山間地域はかなり冷え込みます。

ですので、これからの季節に高知に観光でいらっしゃる方は、「高知は南国で暖かいから」と油断せず、しっかり冬用の衣服でいらしてくださいね!

 

高知県で夫婦でトマトを育てている織田です。

 

冒頭に南国・高知でも山間は寒いということを書きましたが、トマトハウスに出勤する時の休憩スペースはとっても寒いんです。むしろ、一定の温度以上になるよう暖房を設定しているハウスの中の方があたたかいんですよ。

朝礼を済ませてハウスに入った時、そのあたたかさに癒されてますから(笑)

でも、トマトにとってずっと暖かい温度のままでいるのがいいかというと、そういうわけでもないんですよね。

確かにある一定の温度を保つ必要はありますが、その範囲の中で寒暖の差があることがおいしさが生まれるのにとっても大切だったりします。

 

そして、温度や水分管理など、おいしいトマトになるためのいろんな工夫を凝らしていった中で育ったトマト達には、おいしさのしるしがあるんです。

先日、このブログでおいしさのしるしの一つ、「ベースグリーン」をご紹介しました。

今日はその続きとして、2つ目のポイントをご案内します。

それがが、トマトのおしりの星型に入った線。

IMG_3417織田家が育てているトマトは、いわゆる、“フルーツトマト”とか、“高糖度トマト”と呼ばれているトマトです。

フルーツトマトは、普通のトマトを水分を絞って育てることで、甘みが増しておいしさや栄養分がぎゅっと凝縮し濃厚な味わいが特徴です。

この放射状に出ている白い線は、水分を絞ることで本来なら水分が行きわたるはずの管に水分が通らず、白くなって現れるんです。

ですので、このしるしがあるトマトは、ちゃんと水分を絞っていて甘さもしっかりあり、濃厚なおいしさを楽しめるっていうトマトなんですね。

でも、トマトの味わいの好みも人それぞれ。

今は甘くフルーツのようなトマトが人気がありますが、酸味の強いものや、青っぽい味わいのもの、さっぱりと薄い味わいのものがお好きな方もいらっしゃいますよね。

今では、スーパーや八百屋さん、通販サイトでは、それぞれのお好みに応じて選べるだけのいろんなタイプのトマトがそろってます。

ぜひ、ご自身のお好みにあった味わいのトマトが見つかるといいですね!

そして、トマトのおいしさのしるしについては、おしりの星型以外にもあるんですよ。

その他については、また次回ご紹介します。

ということで、次回をお楽しみにしていてくださいね~♬

 

☆今日の良かった探し☆

今日は所用で出かけた先で、まさかの事故による通行止めがありました💦

途中から大渋滞になりほぼ動けずの状態が大分続いて、予定していた到着時間に間に合いそうもなく引き返すことに。

一見すると「なんで~」って言いたくなるような出来事だけど、それでも良かった!なんですよね。

(嫌なことにも良かったことを1個でもいいから探すのが良かった探しです)

行きはものすごーく時間もかかり、渋滞の理由がよく分からず不安や焦りも出てしまったけど、引き返した後はすいすーい帰れちゃいました。

予定はまたリスケになりましたが、その分、車内で学びの音声をしっかり聞くことができましたし、トマトのやりたかった作業もできました。

今日も良かった!!

 

 

このブログを書いている人

織田茜
織田茜
元表参道OL。長年暮らした東京から2014年7月に高知県に夫婦で移住。
2017年4月から、夫婦でトマト農家になりました。
“自分らしく、毎日を楽しむ”をテーマに、日々を過ごしています。
移住先の高知でのお気に入りは、芋屋金次郎のスウィーツ。

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