旅するトマト農家 織田茜のブログ

東京から夫婦で高知に移住(Uターン&Iターン)。2017年から夫婦でトマト農家になりました。

1日ダラダラ過ごした自分に罪悪感を感じてしまったあなたへ

   

織田トマトでは、トマトの個人通販が6月上旬で終わり、スーパーさんへの発送が6月中旬で終わり、6月下旬からは地域の方へのご予約販売とプライベート収穫体験のご対応でした。

後半になると作業もだいぶ落ち着いてくるので、私は今までのように毎日ハウスに行かなくても回るようになってきます。

12月から収穫が始まると一気に繁忙期に突入するのが冬春の季節にトマトを出荷するトマト農家の宿命。

繁忙期は意識はトマトのことに全集中しているため、ただでさえ不器用な私は、家事もほぼままならず、急ぎの事務仕事以外の事務はなかなかできず。。。

なので、この時期になってようやく家のことやこれまでできなかった事務仕事などに取り掛かるのが、トマト農家になってから毎年の慣例になっています。

繁忙期の7ヶ月できなかったことは盛り沢山。

やりたいことはいっぱいある!!

でも、なかなかやる気が出てこなくて。。。

ついつい家でだらけてしまう自分がいました。

気がついたらもう夕方になってる。

そんなことを繰り返し、自己嫌悪に陥る私。

でもある時にこう思ったんです。

それは、

自己嫌悪に陥ったって時間が戻るわけじゃない。

自分を責めて嫌な気持ちになってその日一日結局何もせずに終わるより、今日はしっかり休めてよかったと思うことにしよう。

気づいた時からなにか1個でもやっていい気持ちで1日を終えたり、明日から気持ちを切り替えてやれる方が私にとっても生産性が高い。

そう思ったらダラダラ過ごしてしまった自分の罪悪感や自己嫌悪がだいぶ和らいだんです。

それに、この7ヶ月、ほぼ1日フルなお休みはなく、「どうやったらお客さまに喜んでいただけるか」をテーマに毎日ガムシャラにやってきました。

それは、誰かに強制されたものではなく、もちろん私がやりたくてやっていて、大切なお客さまの喜ぶ姿を考えながらやることは大変ではあってもとっても楽しく充実している毎日です。

そこに没頭できる生活は本当に感謝でしかありません。

そして、ここまで集中してやってきたからこそ、たくさん使ったエネルギーを充電するためにこうしてなにも考えない毎日が必要だったんじゃないか。

それだけ、自分自身がこの7ヶ月全身全霊でやってきたんだと思えて、これまで“ダラダラ過ごしてしまった“という風に思ってきた毎日を肯定してあげることができました。

今、私は夫婦で自営業を営んでいますが、私自身、就農前は会社員として働いていました。

そして、会社員時時代には土日のお休みをダラダラ過ごしてしまって自己嫌悪に陥ることがありました。

それも考えてみれば、平日5日間フルに仕事を全うしたからこそ、休日にエネルギーを充電してるってことなんですよね。

もちろん、趣味や勉強や家のことなどやりたかったことができた休日を過ごせた時は、めちゃくちゃ充実感を感じられます。

でも、もしダラっと過ごしてしまったとしても、自己嫌悪や罪悪感を感じる必要はなく、その時間も自分にとって大事なものだったんだと認めてあげるってとても大切なことなんじゃないかなぁ、なんてことを感じたのでした。

そう思ったら、またやる気が湧いてきまして笑

そろそろ私もエネルギー充電が完了して、また全力でやる時を迎える時がやってきたようです。

2020年ももう7月。

折り返し地点を迎えました!

ということで、2020年後半もやるぞー!!

 

このブログを書いている人

織田茜
織田茜
元表参道OL。長年暮らした東京から2014年に高知県に夫婦で移住。
2017年から夫婦でトマト農家になりました。
“自分らしく、毎日を楽しむ”をテーマに、日々を過ごしています。
移住先の高知でのお気に入りは、芋屋金次郎のスウィーツ。

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